grover's diary

なるべく毎日ちょっとでも、何か書くブログ

「そして誰もいなくなった」読了

全然予想できなかった。

途中まで読み進めて、犯人予想のためもう一度読み返したのだが、当たりをつけていたエミリー女史は、読書再開後直ぐに死んでしまいいきなり混乱してしまった。最後の一人まで読んだ後は絶対11人目がいると勘違いした。

 

ミステリーの最高傑作といわれるだけあって、やはり面白かった。